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僕が伝えたかった事。

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 さて、昨晩放送された世界ウルルン滞在記、皆さん如何でしたでしょうか?事務所には温かいメールも届いた様で、僕も本当に嬉しく思います。
 今日は放送終了直後という事もあって、中国で僕が撮影した写真を交えながら、今回僕が感じ、伝えたかった事を綴らせて頂きたいと思います。

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 まずは僕が土起こしをした畑です。片手で水牛を操り、もう一方の手で土を起こす器具を操作するのですが、これが中々どうして難しい、、、。まぁ、VTRで泥まみれになっていた状況をみて頂ければ解るかと存じますが、外周から内周にかけて土を起こしていき、コツを掴むまで10周くらいかかりました。僕が起こせたのは実質、この畑の半分くらいでしょうか?
 マッサージはコツを掴めば自分の体重等を利用して、そんなに力を使わずとも揉める様になるのですが、農作業というものは、楽をしようとすればそれが即ち畑に現れ、作物に現れ、強いては味に現れてしまうのだなぁ、、、と実感した瞬間でした。
 小さな頃から『ご飯粒を残してはいけません。』と言われ育ってきましたが、なるほど納得!と25歳にして理解した僕です、、、お恥ずかしい。

中国の甥

 中国のアイドル、甥↑と姪↓です。

中国の姪

 甥は長男さんの息子さんで、ほぼ『ダー』と『マー』しか言いません(笑)そして、食べ物を次から次に僕の口に放り込みます。それはもう椀子そば状態(汗)仕舞いには僕の口の許容量がオーバーして窒息寸前の状態に、、、。けれど本当に可愛くて、彼の『ダー』と『マー』に僕は勿論、スタッフさん全員メロメロでした。
 姪は次男の娘さん。こちらは甥とは対象的で、物凄いシャイな女の子。どれくらいシャイかと言うと、前回は滞在期間中殆どお母様の後ろに隠れ、目が合うと目を逸らし、近付くと更に隠れてしまう。といった感じ。それが!なんと今回は再会するや否やほっぺにチューのお出迎え!!!僕がビックリしていると手を繋いでくれたり、カメラを向ければポーズをとってくれたり、、、嗚呼、素晴らしきかな再会!と思った出来事の一つでした。子供でもキチンと覚えてくれているんですね。

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 伯父と伯母。本当に無口なのにいつも見守ってくれていた存在。僕は前回1つだけ心残りがありました。それは、この伯父が『お前の日本での成功を祈って、得意の筆で虎という字を書いて送るよ』と仰って下さったのに、結局帰り際にバタバタとしてしまい、頂けず仕舞いで、もし書いて下さっていたらなんて失礼な事をしてしまったんだろう、、、とそれだけが残念でした。しかし今回、僕が部屋に荷物を置き、暫くして戻ってみると僕のキャリーバッグに見かけぬ筒が、、、。???と思い開いてみると、その紙には『虎』と書かれていました。直ぐさまそれを持って伯父の元へ行き、思わず抱き着いてしまったのは言うまでもありません。
 本当に温かな家族。思いやるという事が日常であり、いつも脳の一部、心の一部に家族が刻み込まれている家族。なんて素敵な事なんだろうと思います。
 僕が帰国してから毎回言われる事。それはマッサージ免許を取り、チン流マッサージを日本に広めたら?といった趣旨のもの。勿論僕もそのつもりでいます。しかし、僕が広められるのは所詮、チン流マッサージを源流とする玉有流マッサージに過ぎません。パパのマッサージはパパだからこそのマッサージで、例え僕がパパに100年その奥義を学ぼうと体得出来るものではないのです。こんな素晴らしい家族と心が、パパの手を伝い、人を癒し、そして多くの笑顔を育んでいるという事実。それこそが本当のチン流マッサージなのだと気付かされた、再会ウルルンでした。

 皆さんも是非、家族の誰かが『頭が痛ーい』、『お腹が痛ーい』なんて呟いた時、二言返事で『お薬飲みなさい!』というのではなく、どうかその手で幹部を触って『大丈夫?』と本来の手当てをして差し上げて下さいませ。

 最後にもう一人のアイドル、、、イ爺さんです(笑)

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それでは、いってらっしゃいませ!

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