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ガウタマ・シッダールタ

room416へようこそ!


 本日は映画を観て参りました!!!o(>_<)o


ブッダ


手塚治虫さんの"ブッダー赤い砂漠よ!美しくー"。


 本日のお部屋の内容は多少のネタバレを含みますので、ご了承頂いた上で入室下さいませ。


 僕と手塚治虫さんのブッダの出逢いは遅く、高校生の時。


 当時通っていた美容院の本棚にぽつんと存在していたその本を、何気なく手に取ったのが始まりでした。


 その後、数回通って待ち時間を利用し読破。一貫して"生命の尊さ"を説く手塚治虫さんの作品にあって、中でもこのブッダはグロテスクなまでに人間の生々しさを描写し、そして宗教家シッダールタではなく、一人間としてのシッダールタを捉えた素晴らしさに当時の僕は大変感銘を受けました。


 映画の制作発表から今日の日を待ち望んでいたのですが、、、良い作品でございました。


 勿論、ブッダの人生を一編の映画などで描ききれるハズもなく、どこに焦点を当てるか?というのが一番の問題であったと思うのですが、敢えてブッダのタイトルに反し、出家に至るまでの青年、太子シッダールタを描く事によってその後の誰もが知っているお釈迦様の物語へと誘われるそんな内容でございました。


 ブッダのプロローグ。


 これが一番しっくりとくる説明ではないでしょうか?誰もが知るブッダの後半生。では何故、一人の人間が後にブッダと成ったのか、、、その謎に迫る解答編としての前半生の物語。


 人の惨さ、恐ろしさ、愛、葛藤、そして全生命の尊さ、、、そういったモノを、この作品を通して誰しもが何か感じられるのではないでしょうか?


 ご興味がお有りになります方はご覧になられてみては如何でしょうか?


 そして観に行かれる方は是非、エンドロールでX JAPANさんの主題歌「Scarlet Love Song」を最後まで聴いてみて下さいませ。更に感動致しますよ♪


 充実した一日に感謝ッ♪o(>_<)o


それでは、いってらっしゃいませ!

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